2012年03月23日

与謝蕪村について、もうちょっと!
妙法寺




どうも、モコです手(パー)

琴平町公会堂にある句碑
「象の眼の 笑いかけたり 山桜」
これを詠んだのが
有名な俳人・与謝蕪村exclamation×2

与謝蕪村を調べてみると
明和3年〜5年に
香川県に滞在して
琴平町で句を詠んだって話ひらめき
当時、丸亀市にある妙法寺
檀家総代を務めていたのが
菅暮牛って人exclamation×2

この菅暮牛って
琴平町に住んでいて
望月宋屋門下の俳人だったんだってかわいい

彼を訪ねるべく
丸亀の港に船でやってきて
一夜の宿を借りようと
この妙法寺を偶然訪ねたそうダッシュ(走り出すさま)

120323_01.jpg

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なんとその時、蕪村は無一文だったんだってあせあせ(飛び散る汗)

その後、暮牛に会って
再び妙法寺にやってきた時
当時の住職と意気投合して
交流が始まったそうわーい(嬉しい顔)

それから数回、妙法寺を訪れて
泊まったりしてたそうexclamation×2
その時に、お礼を兼ねて
客殿の襖に絵を描くなどしたんだってひらめき
そして、ここでも俳句を残していました手(パー)

境内には、二つ句碑がありましたぴかぴか(新しい)

「長尻の春をたたせて棕梠(しゅろ)の花」

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ちょっと長く滞在しすぎたかなぁ・・・
っていうことを詠んでいる句exclamation


「門を出れハ 我も行く人 秋の暮れ」

120323_04.jpg

こちらは蕪村が妙法寺を去って
6年後の作品で
門を一歩出れば自分も道行く人の一人で
ひとしお寂しさを覚えるという
秋の夕暮れの情趣が味わえる作品ですよねわーい(嬉しい顔)


句を詠んだり
絵を描いたり・・・
蕪村がいろんな作品を残していることもあって
この妙法寺は
別名「蕪村寺」と言われているんだよひらめき

丸亀市の富屋町商店街の中に
ひっそりとあるお寺
文学に触れるいい場所かもるんるんるんるん

120323_05.jpg


〔天台宗 妙法寺(蕪村寺)〕
丸亀市富屋町9番地



posted by こんぴら観光案内所 at 23:25| Comment(0) | → 琴平町周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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