2012年03月25日

教えて!こんぴらさん<13>
「隠れたパワースポットの竜王社」



知る人ぞ知る
隠れたパワースポット
「竜王社」exclamation×2

11_01.jpg

通常は奥社の最後の石段の手前にある
大麻山の登山口から登っていくとありますexclamation
標高およそ600mの森の中は、
参道よりもぐっと気温が低くって、
とっても静かなんですかわいい
野鳥のさえずりが聞こえる中、
7月に年に一度のお祭りが
行われます。
この「竜王社」について、
金刀比羅宮の河村さんに伺いました。

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Q.ここは「竜神さん」と
  皆さんおっしゃっていますが、
  正式には何て言うんですか?


<河村さん>
正式には、竜王社といいます。
お社は相当古くて、
具体的にはいつできたのかということは
定かではないんです。
非常に古くから、
雨乞いの祭典が行われていたと伝わっています。
おそらく、かなり昔から水が常時保っていたと
言われていまして、
奥にそのことを匂わすような石碑が建っています。
そこには、その昔、竜王池というのがあったそうです。

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Q.窪みが池の跡なんでしょうね。
  池に囲まれて、
  竜王社があったということなんですね。


<河村さん>
こちらで、今現在、
ご祭神としてお祀りしております神様が、
水の神様で、罔象女神(みずはのめのかみ)と言います。
あとは、天水分神(あめのみくまりのかみ)
国水分神(くにのみくまりのかみ)
という神様が祀られています。

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Q.全ての神様が水がついてますね。

<河村さん>
そうですね。
竜王社で祭典を行ったら、
近日中には必ず雨が降って、
農民の方々が喜んだという云われがあります。


今は雨が降った時以外は、
水はほとんどない状態なんだけど、
数十年前までは常に水があった池だったそうたらーっ(汗)
山を登って、
森がぽっかりと開けた場所に
煙に包まれた池がある・・・ぴかぴか(新しい)
そりゃ、昔の人が見たら、
竜が出てきても不思議じゃないって思うかもexclamation×2

祭事は竜王社を囲んで、
横3m、縦20mくらいの範囲に
竹としめ縄で結界がはられていて、
朝11時のお祭りが始まる頃には、
たくさんの方が集まって、
みんな結界の中に入ります。
結界って、すごく守られている感じがする
不思議な場所ですねわーい(嬉しい顔)

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今回、斎主を務められた
神職の福家さんにもお話を伺いました。

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Q.今日あげられてた祝詞は、どういった意味?

<福家さん>
人が生きるために必要な水を
天からお恵み頂くということに感謝をするとともに、
ほどよい雨をお恵みください
というような祝詞になっています。

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Q.祝詞をあげた数日後によく雨が降るって本当?

<福家さん>
そのようなことが
過去に何度もありました。
お祭りが終わった途端に、
大雨が降ったこともありました。

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Q.福家さんが神事をされていて、
  「これは神様の力?」と
  思った出来事はありますか?


<福家さん>
非常に暑い中でお祭りをした後に、
爽やかな風がス〜っと流れたり、
汗がひいていったり・・・。
「あぁ、これはちょっと違うな」
という気持ちになったことはよくあります。

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Q.竜王社に参拝される方は、
  どんな気持ちで
  手をあわせて欲しいと思いますか?


<福家さん>
何より、目に見えるものではなくて、
目に見えないものに対する敬意というものを
心の中に置いていただいて、
いろんなものに接していただけたらと思います。



最後に福家さんが
「竜の神様はいますexclamation×2
と即答してくださいましたわーい(嬉しい顔)
竜神様がいるのであれば、
会ってみたいですねぴかぴか(新しい)
私も見ることができたらいいなぁるんるん
天の恵みに感謝しながら、
これからも生活していくようにしなきゃねexclamation×2


posted by こんぴら観光案内所 at 23:45| Comment(0) | ●教えて!こんぴらさん(金刀比羅宮あれこれ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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